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VR孤独のセクス Session 39(サンキュー) 月夜メア
#彼女の部屋
#アダルトフリートーク
#スマホ通常画面・PC通常画面
#バランスを取ったASMR体験(強度中)
体験者の感想
俺の名は夷刀魔琴(いとうまこと)

おそらくこれがクロスオアシスHPに投稿する最後の体験記になるだろう。
その最後を飾るのは12才(夢魔年齢)の「月夜メア」ちゃんだ。
何といってもメアちゃんと出逢って50回目の逢瀬を記録したのだ。
クロシスで云えば「ダイヤモンド」な関係である。
ここではメアちゃんと綴った50回のセッションを振り返りつつ想いを語っていきたいと思う。

メアちゃんとセッションで初めて出会ったのはメアちゃんがデビューして三か月が経過した頃だった。
デビューしていたのは知っていたが、当時俺は他のキャストさんに御執心だったのでそれほど深入りはしていなかった。
だが元々スレンダー体形には元カノの影響で興味があり、巨乳揃いのクロシスキャストの中でひときわメアちゃんは目立っていたのでいつかは…と想いを募らせていた。
きっかけはX(その当時はTwitter)でメアちゃんの投稿に俺が反応した書き込みにメアちゃんがさらに書き込んだ事で俄然興味が湧いた。
そしてその日にメアちゃんが枠を出していたので俺は

「何だか…」
「急に…」
「逢いたくなった…」

そして次には…

「よし❣ 枠を埋めるZO❣」
とアクションしたのだった。

その時のシチュはコンビニ店内でTシャツ姿という凡そ魔界の住人からすれば随分妙なコスで事をいたすという不思議なモノだった。
だが当時はメアちゃんも頻繁に枠を出してくれていたのでそれに応えるように俺も出逢っていた。
特にメアちゃんとのセッションでは初めて試みるシチュが多かった。
先のコンビニ店内防犯カメラに見せつけながらのセッションもそうだったが

電車の屋根の上で一緒に夜景を観たり
それの応用で空を飛んでもらったり
ビーチで砂浜に俺が埋められてみたり
デッドオアアライブなスイカ割りを試みたり
スコーピオンズのアルバムジャケ画を真似てみたり
駅弁の体位をヤッてみたり…

トーク枠でも充実していたな。
映画好きという事だが敢えてメアちゃんの知らないであろう100年前のチャップリンの短編の夢精映画…
おっと夢魔のメアちゃんに合わせて誤字羅(ゴジラ)が現れたゾ…
いかんいかん…
改めて修正…
無声映画の同時視聴もいくつかやった。
純然たるトークも時間が経つのを忘れるくらい語り合った。
語り尽くせない位ほどの「想い出がいっぱい」by H₂O だったのだ。

2025年の1月5日をもってクロスオアシスの活動は終了する。
この体験記を執筆の時点では終了まであと8日ある。
もし叶うのであればあと1~2回はメアちゃんと逢いたいと思っている。
もちろん他のキャストさんたちとも可能な限り最後の逢瀬を果たしたいと思っている。
こんな素敵な場所を提供してくれたKarin姉さんやDallyさんをはじめとする運営や関係スタッフの方々、そして数々の想い出を与え残してくれたキャストのみなさんには言葉では表せられないほど感謝をしています。

さよならは別れの言葉じゃなくて…
再び逢うまでの遠い約束…
(詞:来生えつこ 「夢の途中」より抜粋)

カタチを変えてまたどこかで逢える事を期待しつつ、運営スタッフ、キャスト諸氏、そしてこの拙い体験記を読んでくださった方々及び他関係の方々の今後のご健康、ご多幸をお祈りしながらこの体験記を閉めたいと思います。

再び逢うまでの遠い約束…
(但し関係筋からストップがかからなければのハナシ)
-再見-

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