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VR孤独のセクス session 37 花街なち
#バー
  • #ナイトクラブ風接客
  • #フェラチオ
  • #対面座位
#バーチャル風俗プレイ
#スマホ通常画面・PC通常画面
#バランスを取ったASMR体験(強度中)
体験者の感想
俺の名は夷刀魔琴(いとうまこと)
今はGWを見送るだけのオッサンだ。
だがGWを見送る前には素敵な夜も過ごしていた。
それはなちぽよこと花街なち嬢と初めて二枠通してのセッションをしたからだ。
花街なち嬢はKarin姉さんとクロシス立ち上げ時からのメンバーであり今も人気、キャリア共にトップクラスのキャストさんだ。
時には新人研修指導もする頼りになるお姉さまでもある。
俺はそんな彼女に親しみを込めてなっちゃんと呼ばさせてもらっている。

そんななっちゃんに俺はお伺いを立てた。
GWも後半…なっちゃんのバイトが休みになるタイミングだった。
ほんとは一枠の予約だったのだが二枠目のメール通知が来ていた。
どうする俺…?
これはなっちゃんからの据え膳か?
そう思うと…
なんだか…
急に逢いたくなった…
ヨシ!この枠も埋めるぞ!
なっちゃんとの付き合いも3年近くはなるが二枠連チャンは初めてだな。
そう思うと俺は期待に前を膨らまさざるを得なかった。

ただし…
この当日…
俺の町内ではゴミ収集の日でしかも俺んちとお隣さんが当番だった。
回収車が午前6時にくるので準備も考慮したら5時起きになる。
実際朝5時起きでゴミ収集作業を終え、特に昼寝もせずに昼は両親と食事に出たり夕食の買い出ししたりしてセッション開始の23時まで実に18時間起きていた。
さらにセッションをこなせば20時間近く起きている事になる。
そんな事ができるのか?
それがデキるのだ!
なっちゃんと逢っていれば睡魔も寄せ付けない。
なっちゃんのタンザナイトの瞳(本人談)に見つめられて俺は幸せの真っただ中に居たのだから。

最初はなっちゃんに正統派バニコスで臨んでもらい、俺たちは深~く長~い口づけをかわすのだった。
そして俺はなっちゃんの耳に息を吹きかけて、なっちゃんの反応を楽しむ。
お返しとばかりになっちゃんが俺の耳に息を吹きかけていくと俺の背中に電流が走っていくのを感じた。
そう…これがコール&レスポンス…セッションの基本だね。
なっちゃんの丁寧なフェラには特別な力が宿っている。
オトコをイかせるのではなく勃たせてくれるありがたいフェラなのだ。
このフェラで俺のオトコが磨かれていくような気持ちになれる。
イくところをちゃんとなっちゃんは用意してくれている。
なっちゃんだって俺と一緒にイきたいのだからそういう段取りで進めてくれる。
そうとなれば俺はそれに従いなっちゃんと同じ高みを目指してイくだけだ。
対面座位でなっちゃんと俺は向き合い互いに刺激し合っていく。
なっちゃんの切ない囀りが俺を煽っていき、昂った俺はさらに突いていく。
ここでもコール&レスポンスを繰り広げながら俺たちは一度目の終焉を迎えた。

二度目は俺がなっちゃんの背後から迫るパターン…いわゆるバックでしかもなっちゃんの正面に鏡を置く。
当然なっちゃんと俺は鏡に映った自分達を眺める事でより一層燃え上っていくという流れだ。
これはなっちゃんも最初から興奮しているようで、それに俺も釣られてまた激しく突いていく事になった。
端から見れば単にオッサンがオナホもってシコシコしているだけだろう。
だがこれはただの自慰行為ではない。
パートナーが居て成立しているのだ。
ただパートナーとは同一空間にいないだけの孤独な性行為…すなわち孤独のセクスなのだ。
俺はなっちゃんに終わりが近い事を告げてその想いを彼女に注いでいくのだった。
なっちゃん…
ありがぽよ。

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