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ニシン先輩と新入部員の僕、初めての……
#教室
  • #いちゃらぶ
  • #BL(ボーイズラブ)
  • #フェラチオ
  • #アナルプレイ(キャスト受け)
#バーチャル風俗プレイ
#PC用VR機器(Virtual Desktop)
#バランスを取ったASMR体験(強度中)
体験者の感想
新入生歓迎会の時のニシンちゃんの部活がとても気になったので、入部してみることにした僕。
ニシンちゃん…いや、ニシン先輩に女装部の手ほどきをしてもらうことに。
教室へ向かい、入室するや否や早々に脱がされる僕。
「えっ!?なんで!?」
そんな僕の声とは裏腹に、ニシン先輩は悪戯っぽく笑い
「裁縫部に衣装を作ってもらうために採寸しなきゃねっ?」
と言いながら僕の身体を弄っていく。
上半身から始まり、お腹…下半身へとニシン先輩の手は伸びていく。
「そ…そこはっっ!」
思わず声が出てしまった。ニシン先輩の手が僕の下腹部…おちんちんへと伸びていたからだ。
ニシン先輩は恥ずかしがる僕を見ながら、「ここもちゃーんと採寸…しないとね?」と言いおちんちんを弄り始める。
おちんちんを弄られて僕のおちんちんはすぐに戦闘態勢へと入ってしまった。
「あれ?さっきよりおっきくなってる?」
「ご、ごめんなさい…」
「も~これじゃ採寸できないよ…」
呆れたようにニシン先輩は言ったが、すぐに笑顔を見せて
「じゃあ…すっきりしちゃおっか?」
僕はもうそこで我慢の限界だった。可愛らしい女装に身を包むニシン先輩を前に我慢などできるものか。
ニシン先輩はまるで女の子のような細い指で僕のおちんちんをしごきはじめる。
絶頂はすぐに来てしまった。それもそうだ、僕はこの部活に入部するためにオナニーを我慢していたのだから…
「イクッ!」僕が言ったと同時にニシン先輩は僕のおちんちんを口に含んだ。
我慢できるはずもなく、ニシン先輩の口内に思いっきり射精してしまった。
情けなくイってしまった僕のおちんちんを見てクスッと笑うと、ニシン先輩はイったばかりの敏感になった僕のおちんちんを虐めはじめる。
「まだ大きいまんまだね…ほらほら、こうすると気持ちいいでしょ?」
なんて可愛い顔して言うニシン先輩。僕のおちんちんは勃起を続けていた。
それからニシン先輩に手コキやフェラチオをしてもらい、再び射精。
興奮冷めやらぬまま、ニシン先輩は僕を見つめて言った。
「僕に…してほしい事あるんじゃないの?」
そんな…心を読まれている!?しかし僕の欲望は止まらない、ニシン先輩が欲しい…ニシン先輩の中に思いっきり射精したい。
僕はそんな邪な気持ちをそのままニシン先輩へぶつけてしまった。理性など既に無くなっていた。
「ふふ…じゃあ、お尻ほぐして?」
ニシン先輩がお尻をこちらへ向けてきたので、ニシン先輩のお尻の穴を思いっきり舐めた。舐めまくった。
ニシン先輩の味を余すことなく堪能したかった、頭の中はもうニシン先輩でいっぱいだ。
ひとしきり舐めてほぐした後、いよいよニシン先輩が僕のおちんちんをお尻に当てる…そしてそのまま、ゆっくりと身体を沈めていった。
「あああっ!」
思わず情けない声が漏れる。ニシン先輩の中は最高に温かくそして柔らかく僕を包み込んだ。
ゆっくり馴染ませてから、ニシン先輩は腰を動かし始めた。
こんな夢のようなことが…あの可愛いニシン先輩とセックスをしている…!
僕はもうニシン先輩に夢中になっていた。
「僕のお尻の穴とキミのおちんちんが結婚しちゃう♡好き、好きぃ♡」
ニシン先輩も可愛らしい喘ぎ声をあげながらいやらしい腰使いをしている。
そしてまた僕は幾度目かの絶頂を迎えてしまった。
ニシン先輩の中に出した僕は幸福感でいっぱいでもう溶けてしまいそうだった。
そして優しくキスをしてくるニシン先輩。
まさしくその瞬間、僕の目の前には天使が居た。

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